2017年10月17日

松本城(深志城)


松本城(深志城)
(長野県松本市丸の内4番1号)

http://www.youtube.com/watch?v=jcW7LbtJ3LM



松本城
戦国時代の永正年間(1504-1520年)に、信濃守護家小笠原氏(府中小笠原氏)が林城を築城し、その支城の一つとして深志城が築城されたのが始まりといわれている。
天文年間には甲斐の武田氏による信濃侵攻が開始され、1550年7月15日には林城・深志城などが落城し、信濃守護・小笠原長時は追放された。武田氏は林城を破城して深志城代として馬場信春を配置し、松本盆地を支配下に置いた。その後は信濃小県郡の村上義清、越後国の長尾景虎(上杉謙信)と抗争し、北信濃に至る信濃一帯を領国化した。
1582年、武田氏滅亡により城代馬場昌房から織田長益に明け渡された後、織田信長によって木曾義昌に安堵されたが、本能寺の変後の武田遺領を巡る天正壬午の乱において、同年6月には越後の上杉景勝に擁立され、小笠原旧臣の助力を得た小笠原洞雪斎が奪還する。さらに徳川家康の麾下となった小笠原貞慶が旧領を回復し、松本城と改名した。

posted by 日本の景勝地 at 20:53| 日本の景勝地